タイル下地補修 目違い部 初めにPコンを埋め、次にサンダー掛け(型枠の木屑、バリ、表面の脆弱層を除去する)を行います。 目違い補修 次に型枠の段差部分(目違い部といわれる)に吸水調整材を塗布し、目違い補修を行います。 目違い補修後 その補修部が硬化したものが下の写真になります。 材料硬化後 硬化が完了したら、我々の仕事は終わりになり、タイル屋さんに引き渡しタイル屋さんがタイルを順次張っていきます。 タイル貼部 以上がタイル下の補修と手順となります。